最新のケーススタディを中心に、ウェブ、グラフィック、エディトリアル、VIなどの制作実績をご紹介しています。




佐川急便株式会社
宅配サービスから物流コンサルティングまで手がける総合物流企業、佐川急便のサイトを全面リニューアルいたしました。
旧サイトは会社案内とサービス紹介が混在した企業目線のサイト構造となっていたため、「貨物追跡」を目的に訪問していた大半の利用者と、ニーズのズレが生じていました。
新サイトでは、一貫して利用者目線になるようサイトを再構成。ユーザビリティ、アクセシビリティを最大限考慮するとともに、コンテンツ分類も目的別に一新し、「送る」「受け取る」「知る・調べる」「相談する」という使う側に立ったカテゴリー名に変更しました。
今回のリニューアルでは、企画・構成・編集から、デザインや更新に関する各種ガイドラインの制作も担当。また、SGホールディングスのサイトリニューアルも同時に行い、佐川急便のリニューアルプロジェクト全体に幅広く携わりました。
直接取引
2009年3月
6ヵ月

各種アワード・調査にて高評価をいただきました!
佐川急便ウェブサイトは、「第4回アックゼロヨン・アワード」にて入賞、「企業サイトランキング 2009」(日経BP社「日経パソコン」)にて総合第2位にランクインを果たしました。
ユーザーの目線でサイトを再構成し、ユーザビリティ・アクセシビリティに配慮したデザイン・実装、そしてリニューアル後の運用も見据えた設計を心掛けた結果、このような評価をいただくことができました。

デリバリーからロジスティクスへ
「佐川=デリバリー」という世間的認識を、「ロジスティクスもできるグローバル企業」という認識に変えていきたいという要望をいただきました。トップページのメインビジュアル(FLASH)で、「宅配サービスから物流コンサルティングまで、物流のことならなんでもお引き受けする総合物流企業」としての会社イメージを、様々な物流シーンの写真を見せることで表現しました。
デザインの際には、ホールディングス全体のデザインのベースとなることを意識して制作。ロゴのギャラクシーバーをヘッダーに持ってきたことにより、より強固にブランドイメージを統一できました。

シンプルに、わかりやすく。
幅広い年齢層の方が訪れるサイトのため、サイトのベースの文字サイズを14ポイントと大きめに設定し、読みやすさに配慮しました。
その気遣いはサイト全体におよんでおり、「ボタンはクリックされてこそ」を念頭に掲げ、表面の微妙な質感やアイコンなど、わかりやすい表現にこだわりました。

公開後の運用やサイト規模の拡大も見据えたサイト設計
W3Cの各種規格に準じたページ制作を行った他、JIS X8341-3に基づいたアクセシビリティにも配慮。
また、運用のためのガイドライン・マニュアルを用意した他、サイト内で使用するパーツ・テンプレートをリストアップし、公開後の運用・サイト規模拡大に耐えうる設計にしました。



